【ケース名】
自動車向け精密セラミック部品の焼成工程におけるロット管理の確実化
【取り付け先】
焼成工程で使用されるセラミック製セッター上(管理タグとしてセット)
【製品】
USC-3000(耐熱1,650℃対応)
【従来の管理方法・問題点】
自動車分野で使用される精密セラミック部品は、成形後に1,000℃超の焼成炉で焼成されます。
品質保証の観点から、焼成ロット単位でのトレーサビリティが不可欠でしたが、
・焼成温度に耐える管理タグが存在しない
・セッターに貼り付ける方式は、剥離や異物混入リスクがある
といった理由から、焼成段階での確実なロット管理が行いにくい状況でした。
品質保証の観点から、焼成ロット単位でのトレーサビリティが不可欠でしたが、
・焼成温度に耐える管理タグが存在しない
・セッターに貼り付ける方式は、剥離や異物混入リスクがある
といった理由から、焼成段階での確実なロット管理が行いにくい状況でした。
【ソリューション/ベネフィット】
耐熱1,650℃のUSC-3000を採用いただき、
焼成に使用するセラミック製セッター上へ、管理タグとして置くだけで使用できる運用に変更しました。
▼導入効果
・USC-3000は耐熱1,650℃であり、セラミック部品の焼成温度域に対応
・“接着剤不要の置く運用“により、繰り返し使用できランニングコストを抑制
・異物混入リスクゼロ
・ロット切替時のタグ交換が容易で、現場作業の負荷を軽減
・タグとセッターを紐づけることで、セッターの使用回数管理も可能に
高温焼成工程において、 確実なロット管理とトレーサビリティを実現するとともに、 治具(セラミック製セッター)の 寿命管理も同時に可能となりました。
▼導入効果
・USC-3000は耐熱1,650℃であり、セラミック部品の焼成温度域に対応
・“接着剤不要の置く運用“により、繰り返し使用できランニングコストを抑制
・異物混入リスクゼロ
・ロット切替時のタグ交換が容易で、現場作業の負荷を軽減
・タグとセッターを紐づけることで、セッターの使用回数管理も可能に
高温焼成工程において、 確実なロット管理とトレーサビリティを実現するとともに、 治具(セラミック製セッター)の 寿命管理も同時に可能となりました。